ノードをスタックする
キャンバス上の画像・動画・音声・テキストノードを1つのスタックにまとめ、開いて中身を確認したり、1つだけ取り出したり、スタック全体をまとめて操作したりします。
一度に十数枚の画像を生成すると、キャンバスは似た内容ですぐ埋まります。スタックを使うと、それらのノードをノード1つ分の場所にまとめられます。中身を見たいときに開き、使いたいときにキャンバスへ戻します。
スタックはノードの並べ方を変えるだけです。ノードの内容は変わらず、再生成も行いません。
1. 複数のノードを1つのスタックにまとめる
Shiftを押しながら片づけたいノードをクリックするか、キャンバスの空白部分から選択ボックスをドラッグします。- 画像・動画・音声・テキストノードを2つ以上選びます。
- 選択範囲の上に出るツールバーで スタック を選びます。
- 選んだノードが1か所にまとまり、中のノード数を示すスタックとして表示されます。
1つのスタックに入るのは最大50ノードです。選択範囲にすでにスタックがある場合は、ほかのノードと合わせて1つのスタックになります。グループはコンテナとして扱われ、中には入りません。画像・動画・音声・テキスト以外のノードが選択範囲にあると、スタック は表示されません。
2. スタックを開いて中身を確認する
スタックをクリックすると、キャンバス上にギャラリーが開き、中のノードが順番に表示されます。
Esc を押すか、ギャラリーの外側をクリックすると、元のスタックに戻ります。
3. スタックに内容を追加する
キャンバス上のノードをスタックの上までドラッグして離すと、そのノードがスタックに加わります。別のスタックをこのスタックの上にドラッグすると、2つが1つに統合されます。
4. ノードをキャンバスに戻す
中の1つだけを使いたいときは、次の手順で戻します。
- スタックをクリックしてギャラリーを開きます。
- 使いたいノードをギャラリーからキャンバスへドラッグします。
- 離すと、そのノードがキャンバスに戻り、残りはスタックに留まります。
取り出した結果ノードが1つだけになると、スタックは自動的に解除され、最後のノードはキャンバスに残ります。
すべてまとめて戻すときは、スタックにカーソルを合わせ、表示されたツールバーで スタック解除 を選びます。中のノードがキャンバス上に並び直され、スタックはなくなります。
5. スタック全体をまとめて操作する
スタックにカーソルを合わせると、ツールバーに操作が表示されます。
- 会話に追加:中の画像・動画・音声を参照としてAgentの会話に送ります。テキストノードは送られません。
- ライブラリに保存:フォルダーを選び、中の内容をライブラリに保存します。
- すべてダウンロード:中のダウンロード可能な元ファイルをまとめてパソコンに保存します。
これらの操作でスタックの中身が変わることはありません。
6. もう一度生成したときの結果の置かれ方
すでに結果がある画像・動画・テキストノードでもう一度生成すると、元の結果はそのまま残り、新しい結果は新しく作られたノードに入ります。元のノードが上書きされることはありません。新しいノードは元のノードの入力接続を引き継ぎ、生成回数は1回に設定されます。音声ノードはこれまでどおり同じノード上で更新されます。
1回の生成で複数の結果が出るとき、これらの新しいノードはスタックとして受け取ることも、キャンバスに広げることもできます。
- キャンバス設定 を開きます。
- 一括生成結果 を探します。
- スタック または グリッド を選びます。既定は グリッド です。
この設定は以降の生成結果にだけ適用されます。すでにキャンバスにあるノードは並べ替えられません。
7. スタックを削除する前に確認する
スタックを削除すると、外側のスタックだけでなく、中のノードとその接続もすべて削除されます。内容を片づけたいときは スタック、もう一度広げたいときは スタック解除 を使ってください。削除はもう必要ないと確認できてから行います。