Agentに依頼する

Agentを開き、タスクを送信し、キャンバス上の内容や添付ファイルを参照して、よく使う生成設定を保存する方法を説明します。

キャンバスでAgentを開き、依頼したい内容を伝え、使ってほしい画像やファイルを追加します。決まったプロンプト形式はありません。最初にやってほしいことを書き、参考資料、出力設定、承認を待つ地点を必要に応じて加えてください。

1. Agentを開く

Agentは次の2つの方法で開閉できます。

  • Macでは⌘ J、WindowsではCtrl Jを押す。
  • キャンバス右下のAgentアイコンをクリックする。

Agentを開いたら、下部の入力欄をクリックして始めます。

TapNow Agentを開く

2. 入力して送信する

普段の言葉で依頼を書きます。準備ができたら、次のいずれかで送信します。

  • Enterで送信する。
  • Shift + Enterで改行する。
  • 入力欄の右側にある送信ボタンをクリックする。

依頼に次の4点が含まれていると、Agentが実行しやすくなります。

  1. 操作:何をしてほしいか。
  2. 参考資料:どの画像やファイルを使うか。
  3. 出力:生成数、アスペクト比、長さ、形式。
  4. 制約:変えてはいけない要素と、承認を待つ必要があるか。

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持ち運びできる屋外スピーカーの16:9キャンプ広告を2枚作ってください。夜のキャンプ場で2人が過ごしている場面にし、スピーカーはテーブルの上へ自然に置きます。商品の形とロゴは維持し、今すぐ画像を2枚生成してください。

最初のメッセージにすべての詳細を書く必要はありません。Agentの返答後に、「構図は維持して、人物を2人に減らしてください」「2案目がよいので、そのバリエーションを2つ作ってください」のように、修正点を絞って続けます。

確認だけを依頼する場合は、「まず分析してください。まだ何も生成しないでください」と伝えます。制作を始める場合は、出力内容と承認を待つかどうかを指定してください。

3. キャンバス上の画像を参照する

参照方法は2つあります。

手軽に追加する:現在のコンテキストへ画像を入れる

入力欄の横にある+をクリックし、キャンバスから挿入を選びます。すでに選択中の画像が先に追加され、続けてキャンバス上のほかの画像もクリックできます。追加した項目は入力欄の上に表示されます。

現在のタスクで複数の画像をまとめて見てほしい場合に使います。コンテキストへ追加すれば、依頼文で画像を1枚ずつ指定する必要はありません。

キャンバスから画像を選ぶ

役割を明示する:依頼文で@を使う

画像ごとに役割が異なる場合は、先にコンテキストへ追加します。次に入力欄で@を入力し、画像を1つ選びます。どの画像を商品の基準にし、どの画像をスタイルの参考にするかを明確に伝えられます。

依頼文で@を使って画像を参照する

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@商品正面画像は、パッケージの構造、ロゴ、文字を維持する基準として使ってください。@キャンプ参考画像は、夜の照明と色だけを参考にします。16:9広告を2枚作り、参考画像の人物はコピーしないでください。

送信前に、入力欄の上に表示された参考資料を確認します。不足しているものを追加し、今回のタスクに関係しない古い参考資料は削除してください。

4. ファイルをアップロードする

素材がキャンバス上にない場合は、入力欄の横にある+をクリックし、添付ファイルをアップロードを選んで、パソコンからファイルを指定します。アップロードしたファイルは入力欄の上に表示されます。

ファイルだけを送らず、各ファイルの用途をAgentへ伝えてください。

添付ファイルをアップロードする

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今アップロードしたクライアントのブリーフと商品画像を読んでください。まず必須の訴求点、納品仕様、未確認事項を整理し、その後に4ショットの脚本案を作ってください。まだ画像や動画は生成しないでください。

長い文書では、最初に短い要約を依頼します。Agentが正しいバージョンを読んでいると確認してから、制作タスクへ進みます。

5. よく使う設定を保存する

普段使う設定は、Agentへ「これを記憶してください」と伝えます。標準のモデル、アスペクト比、生成数、承認フローなどを、後の会話でも使えるようにできます。

個別タスクの指示が常に優先されます。必要に応じて、保存した設定を上書きできます。

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画像生成の標準設定として、Seedream 5.0、アスペクト比16:9、毎回2枚生成を記憶してください。タスクごとに別のモデル、比率、生成数を指定した場合は、その指示を優先してください。

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動画制作の標準フローとして、アスペクト比9:16を使ってください。最初にショット構成とモデルを提示し、私が承認するまで生成を待ってください。

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商品制作のルールとして、商品参考画像がある場合は、パッケージの構造、ロゴ、文字を維持してください。不明点があれば確認してください。

設定を変える場合は、「標準のアスペクト比を1:1へ変更してください」「今後はショット構成の承認を待たずに直接生成してください」のように伝えます。

送信前の確認

  • Agentが完成させる内容を理解できる。
  • 必要な画像と添付ファイルが入力欄の上に表示されている。
  • 生成数、アスペクト比、長さなどの出力設定が明確である。
  • 維持する要素と承認地点が明確である。

次へ:生成モードを選ぶ