Apps

現在のワークフローに合うAppを選び、Agentでコンテンツを制作したり、チームのワークスペースから資料を読み取ったりする方法を説明します。

Appsは、Agentに特定の機能を追加します。画像生成、レタッチ、動画編集を行うAppもあれば、Creative OSをLark、Notion、Slackなど、チームが普段使うツールへ接続するAppもあります。

Agentは目標とコンテキストを理解し、Appは決められた種類の作業を実行します。そのため、ファイルを何度も移動したり背景を説明し直したりせず、同じキャンバスからさまざまな制作ツールやワークスペースを使えます。

AgentとAppsはどう連携する?

商品広告を制作する場合は、たとえば次のように進みます。

  1. Agentが指定された目標とキャンバス上のノードを読みます。
  2. Lark Appが指定された会議メモとクライアントのフィードバックを読みます。
  3. Agentが最新の要件を整理し、矛盾点について確認を求めます。
  4. AI生成Appが静止画の候補を作ります。
  5. レタッチAppが商品や画像の細部を修正します。
  6. 動画編集Appがショットを並べ、出力します。
  7. 業務Appがプレビューまたはキャンバスリンクをチームへ返します。

各Appは、現在の作業に明示的に追加されたコンテキストを使います。同じ商品画像、脚本、ブランド要件を、複数のAppsに引き継げます。

利用できるAppsの種類

種類できること
制作Appsキャンバス上でコンテンツを生成・編集するAI生成、プロ向けレタッチ、動画編集
業務Appsチームのワークスペースから資料を読み取り、同期するLark、Notion、Slack

利用できるAppsは、アカウント、ワークスペース、製品バージョンによって異なります。製品内に表示される一覧を基準にしてください。

Appを使う

  1. Appsを開きます。
  2. タスクに必要なAppを選びます。
  3. 外部サービスへ接続する場合は、アカウント認証を完了します。
  4. Agentへ戻り、使うAppと対象資料の両方を指定します。
  5. 実行前に、情報源と予定されている操作を確認します。

Lark Appでクライアントとの会議メモと最新のブリーフを読んでください。まず確定した要件、未確認事項、矛盾する情報を整理し、まだ何も生成しないでください。

Appはアクセス手段と実行機能を提供します。使用するアカウント、情報源、期間、期待する出力は、あなたが指定します。

業務Appsで資料を読む

会議メモ、ブリーフ、ブランドガイドライン、チームの会話、既存の脚本をタスクの入力として使えます。認証後、対象の文書、チャンネル、ワークスペース、期間を具体的に指定してください。

認証しても、すべてを読むよう依頼したことにはなりません

Appがアクセスできるのは、許可された範囲だけです。各タスクでは、情報源、目的、優先順位も指定し、Agentが別のバージョンを使わないようにしてください。

業務Appsには、次のようなタスクを依頼できます。

  • 指定した会議メモから、クライアントが承認した決定事項を抽出する。
  • Notionページからブランドガイドラインと脚本を読む。
  • 指定期間のSlackチャンネルからフィードバックを要約する。
  • 承認済みのプレビュー、キャンバスリンク、ファイルをチームへ送る。

読み取り後は情報源と日付を確認してください。契約、価格、期限、公開判断は、必ず元の文書で確認します。

制作Appsを使う

キャンバス上で商品画像、キャラクター、脚本、過去の結果を選び、Agentに適切なAppを使うよう依頼します。

プロ向けレタッチAppを使ってください。@商品正面画像のパッケージ構造は維持し、背景と照明だけを変更します。ロゴとボトルの比率は変えないでください。

実行前に、入力、出力形式、モデル、生成数、長さ、推定Tapiesを確認します。

一貫性が重要な場合は、承認済みの基準を1つキャンバスに置き、明示的に参照してください。

複数のAppsを順番に使う

確認できる段階に分けて進めます。

  1. 元資料を読み、整理する。
  2. 要件とクリエイティブの方向性を確認する。
  3. 少数の静止画候補を生成する。
  4. 被写体と画像の細部を修正する。
  5. 動画を作成または編集する。
  6. 納品ファイルを確認する。
  7. 承認後にのみ外部ワークスペースへ同期する。

各段階の後に、確認できるノードまたはファイルを残します。途中で問題があれば、ワークフロー全体をやり直さず、その段階で修正します。

Appを認証する前に確認する

  1. 接続するアカウントまたはワークスペース。
  2. Appが求める読み取り権限と操作権限。
  3. 現在のキャンバスで扱ってよいデータか。
  4. 送信、公開、削除に手動確認が必要か。
  5. タスク完了後も接続を残す必要があるか。

認証はAppが到達できる範囲を決め、タスクは今回使う範囲を決めます。

AgentがAppを使わない場合

  • 依頼文でApp名を直接指定する。
  • Appが有効で、認証済みか確認する。
  • アカウントとワークスペースがAppに対応しているか確認する。
  • Appに必要な入力をキャンバスへ追加する。
  • 使う予定のAppと、その理由をAgentへ確認する。

似た作業に対応するAppsが複数ある場合は、対応する入力、出力、推定消費量を先に比較します。

Appがコンテンツを読めない場合

  • 接続したアカウントで元のコンテンツを開けるか確認する。
  • 情報源が別のワークスペースにないか確認する。
  • 依頼を1つの文書、チャンネル、ページに絞る。
  • 参照中の情報源が最新版か確認する。
  • 製品に表示されないAppを、すでに利用できる機能だと判断しない。

正しいAppが使われたか確認する

  • 表示された情報源がタスクと一致している。
  • アカウント、バージョン、期間が正しい。
  • 制作Appが指定したキャンバス上のノードを使っている。
  • 出力設定、生成数、消費量が確認内容と一致している。
  • 外部同期が承認済みの送信先だけで行われている。
  • 結果をキャンバス、サイドパネル、外部ワークスペースのいずれかで確認できる。

Appsを安全に使う

  • パスワード、秘密鍵、支払い情報を会話へ貼り付けない。
  • 送信、公開、削除、上書きには手動確認を残す。
  • 外部資料を含むキャンバスを共有する前に権限を確認する。
  • 承認待ちまたはアクセス不可と表示されたAppは、認証を完了してから再試行する。

Appに権限があっても、重要な操作の後は実際の送信先を確認してください。

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