Tapiesとプランを管理する
Tapiesの消費量を左右する要素、実行前の見積もり確認、サブスクリプションと追加購入の選び方を説明します。
画像、動画、音声の生成や、Agentによる複数ステップのタスクでは、さまざまなモデルや計算リソースが使われます。Tapiesは、その利用量を把握するための単位です。開始前におおよその消費量を確認し、実行後には残高の使い道を確認できます。
Tapiesは、1クリックごとに固定量が引かれるわけではありません。使用するモデル、出力設定、長さ、生成数、タスクの複雑さによって変わります。
生成を始める前に、選択したモデルと設定に基づくTapiesの推定消費量が表示されます。必要なTapies数の目安として確認してください。実際の消費量は、完了した生成と請求画面に記録された利用実績に基づきます。
Tapiesが消費される操作
主な例は次のとおりです。
- 計算リソースやAppsを使うAgentタスク
- 画像、動画、音声などのコンテンツ生成
- 高い解像度、長い再生時間、多い生成数の選択
- 料金の異なるモデルや専門機能の利用
- バリエーションの追加生成や同じタスクの再実行
テキスト入力、キャンバス上でのノード移動、キャンバス整理では、必ずしもTapiesが消費されるとは限りません。タスクを実行する前に、現在の画面で料金の有無と見積もりを確認してください。
実行前に見積もりを確認する理由
同じ目的でも、進め方によって消費量は変わります。たとえば、低コストの方向性画像を4枚生成し、選んだ1枚を仕上げる方法は、最初から高品質の動画を何本も生成するより予算を管理しやすくなります。
初めて使うモデルやワークフローでは、Askモードから始めることをおすすめします。
- Agentが使う予定のモデルまたはAppを確認します。
- 生成数、アスペクト比、解像度、長さを確認します。
- Tapiesの推定消費量を確認します。
- 正しい参考素材のバージョンが選ばれているか確認します。
- 実行を開始します。
見積もりは、実行前の判断材料です。最終的な使用量は、完了したタスクとアカウントに表示される利用記録に基づきます。
残高と使用履歴を確認する
アカウントの特典・請求画面では、次の情報を確認できます。
- 現在のTapies残高
- 日別、週別、累計の使用量
- 全体の使用量とAgentの使用量
- 取引履歴と請求記録
- 現在のサブスクリプションと含まれる特典
- 利用可能な場合は、キャンペーン用または用途限定のクレジット
残高の変化に心当たりがない場合は、最近実行したタスクを時刻順に確認し、取引履歴と照合します。チームスペースでは、誰がタスクを実行したかも確認してください。
キャンペーン用・用途限定クレジット
クレジットによっては、対象モデル、使用順序、有効期限が個別に設定されています。たとえば、キャンペーンクレジットが特定のモデルや企画でしか使えない場合があります。
合計残高だけで判断しないでください。重要なタスクを実行する前に、次の点も確認します。
- 選択したモデルがクレジットの対象か
- 有効期限が近づいていないか
- クレジットを使い切った後、通常の残高が使われるか
- 個人スペースとチームスペースのどちらで実行しているか
適用される条件は、現在の画面に表示されるクレジット詳細とキャンペーン規約を確認してください。
サブスクリプションと追加購入の選び方
利用頻度に合わせて選びます。
| 利用状況 | 最初に検討する選択肢 |
|---|---|
| 定期的に制作し、安定した特典が必要 | 月額または年額サブスクリプション |
| 短期間の制作で追加容量が必要 | 都度払いの追加購入 |
| 複数人で同じ残高を共有する | チームプラン、チーム残高、メンバー別利用上限 |
| 特定のモデルやキャンペーン機能が必要 | 対応するパッケージまたは用途限定クレジット |
価格、対象モデル、プラン特典は変更される場合があるため、このガイドには固定の金額を記載していません。購入前に、製品内の料金ページと注文確認画面を確認してください。
支払い、追加購入、サブスクリプションに失敗した場合
次の点を確認します。
- カードまたは決済アカウントが利用可能か
- ネットワーク接続と継続課金の承認が有効か
- 注文が処理中ではないか
- 特典は反映済みで、画面だけが更新されていない可能性はないか
- 個人アカウントとチームアカウントのどちらを表示しているか
同じ支払いを繰り返し送信しないでください。数分待ってから、注文と残高をもう一度確認します。解決しない場合は、サポートへ連絡する前に、注文番号、取引時刻、金額、画面に表示された支払い状況を控えてください。
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