ノードと接続を理解する
キャンバス上でノードを作成、選択、移動し、素材を次の制作ステップへ接続する方法を説明します。
テキスト、画像、動画、音声は、キャンバス上でノードとして表示されます。ノードは移動したり、複数をまとめて選択したりできます。接続を使うと、後のノードがどの素材を参照できるかを示せます。
たとえば、商品画像を画像ノードへ接続すると、後ろのノードのPrompt欄で@を使い、その商品画像を参照できます。
1. ノードを作成する
| やりたいこと | 操作 |
|---|---|
| テキスト、画像、動画、音声ノードを作る | 左ツールバーの+を選び、ノード種類を選択 |
| ポインター位置にノードを作る | 空白をダブルクリックし、ノード種類を選択 |
| ローカルの画像、動画、音声、文書を追加する | +からアップロードを選ぶか、ファイルをキャンバスへ直接ドラッグ |
新しいノードがキャンバスに表示されます。画像、動画、音声ノードにはプレビューが表示されます。テキストノードには、脚本、ショットの指示、メモをすぐに入力できます。
2. ノードを選択して移動する
- 1つ選択:ノードをクリックします。
- 複数選択:
Shiftを押しながら各ノードをクリックします。 - 範囲選択:キャンバスの空白から選択範囲をドラッグします。
- 移動:選択したノードをドラッグします。複数選択中は、1つをドラッグするとすべて移動します。
- 選択解除:空白をクリックします。
キャンバスが大きくなったら、元の素材を左、後の結果を右へ置くと、入力と出力を追いやすくなります。
3. 1つのノードから続ける
接続を作る最も簡単な方法です。
- テキスト、画像、動画、音声ノードを選びます。
- ノードの左右に
+が表示されます。 - 右側の
+を選びます。 - 次に作るノード種類を選びます。
- 元のノードと接続された新しいノードが表示されます。
たとえば商品画像を選び、右側の+から画像ノードを作ると、その商品画像を参考にした生成へ進めます。
接続の向きが使用順序を示します。上流ノードが入力を提供し、下流ノードが次のステップで使います。
4. 既存のノードを接続する
両方のノードがすでにキャンバスにある場合:
- 素材を提供するノードを選びます。
- 右側の接続ハンドルを押したままドラッグします。
- 素材を受け取るノードへ線を重ねます。
- 接続が表示されたら離します。
接続は参照関係を示します。前のノードが上流の素材となり、後のノードが生成時に参照できます。
画像接続の場合:
- 下流ノードのPrompt欄を開きます。
@を入力します。- 接続済みの上流画像を選びます。
- Prompt欄に表示されたら、使い方を説明します。
例:@商品正面画像 ボトル、ラベル、色は変えず、夜のキャンプ場に配置してください。
生成前にPrompt欄の@参照を見直し、必要な素材がすべて含まれ、不要な上流ノードが入っていないか確認してください。
一部のノード種類は接続できません。離しても線が表示されない場合は、その組み合わせを同じ生成チェーンで使えない可能性があります。
接続を削除するには線を選び、DeleteまたはBackspaceを押します。関係だけが削除され、両方のノードの内容は残ります。
5. 複数ノードを一緒に使う
次のステップに複数の入力が必要な場合は、一度に接続できます。
Shiftを押しながら、使うノードをすべて選びます。- 選択範囲の右側にある
+から空白へドラッグします。 - 作成するノード種類を選びます。
- 新しいノードが作成され、選択したすべての入力が接続されます。
たとえば商品画像とテキスト指示を選び、画像ノードを作ると、2つの接続が入ります。生成前にPrompt欄の上流参照を確認してください。
6. コピー、削除、取り消し
| 操作 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| 選択したノードをコピー | ⌘ C | Ctrl C |
| ノードを貼り付け | ⌘ V | Ctrl V |
| 選択したノードまたは接続を削除 | Delete / Backspace | Delete / Backspace |
| 取り消し | ⌘ Z | Ctrl Z |
| やり直し | Shift ⌘ Z | Ctrl Shift Z |
現在の結果を残して別の方向を試す場合は、先にノードをコピーし、そのコピーから続けてください。
一度試してみる
商品画像1枚から新しい広告ビジュアルを作ります。
- 商品画像をキャンバスへドラッグします。
- 空白をダブルクリックし、テキストノードを作ります。
商品は変えず、16:9の夜のキャンプ場に配置してください。と入力します。Shiftを押しながら商品画像とテキストノードを選びます。- 選択範囲の右側にある
+から空白へドラッグし、画像ノードを選びます。 - 新しい画像ノードに2本の接続が入っているか確認します。
- モデルとアスペクト比を選び、生成します。
画像、動画、音声の生成では、選択したモデルと設定に応じてTapiesが消費されます。
生成後は、入力ノード2つ、結果ノード1つ、入力から結果へつながる接続が表示されます。動画へ進むには、結果画像の右側にある+から動画ノードを作成してください。